今日の私は機嫌が良い。
何故ってそんなの決まってる
今日は、
総悟の誕生日なのだから、
七夕の次の日には、
「あら?居ない。。」
総悟の部屋の扉を思いっきり開けたが、そこには誰もいなかった
「・・・どこいったんだろ?」
キョロキョロしながら探すが、どこにも見当たらない
途中出会う人出会う人に聞いてみるが、知らないと首を横に振られるばかり
同じ密偵の山崎に聞くが、山崎も知らないと言った
ちょっと、山崎の顔をみたら今までのイライラがマックスになったので、すねをおもいっきり蹴ってやった
いったぁと言う叫び声が聞こえたが、わざと聞こえないふりをした
「総悟どこにいったんだろ・・・」
密偵の私が何故「総悟」と呼び捨てにしているかというと、
まぁ、簡単な話しただの幼馴染なだけ。
「あ、」
とある場所を思い出した
小さい頃良く一緒に遊んでた場所だった
その場所は、屋根の上。
別に指定された訳ではない適当に人の家の屋根に登って総悟を探した
そうそう屋根の上に人なんて居ないだからすぐ見つけられた
そうか!
「屋根だ!ザキィイイ!(山崎)はしご持ってきてや!」
それから、5分ぐらいたって、やっと屋根に登った
すかさずあたりを見まわす
広くて、探すのが大変だ
真撰組はどうしてこんなでかい屋敷つくったんだとひとりごとを言いながら歩く
「総悟〜?」
返事が無い
この辺には居ないらしい
はぁ、とため息を1個つきその場をさってまた違うところを探す
「あれー?全部もう見たよなぁ・・・やっぱり違ったか。」
そう言い去ろうとした時何かに足を掴まれた
一瞬体全体に鳥肌が立った
恐る恐る後ろ下を見るとそこには捜し求めた総悟がいた
またイライラがマックスになったので、おもいっきり睨んでやった
「・・・」
「・・・なんでぃ、」
「なんでぃ、じゃないよ!いったいどこにいたの!?」
「ここですけど、」
「・・・」
またまたイライラする、総悟にじゃなくて見つけられなかった自分にだ
「いやぁ、覚えてたなんてビックリでさぁ」
「私もだよ、いきなり思い出してさ」
とう言いながら総悟は手を離す
そして、私も総悟の横に座る
「今日総悟誕生日だね。」
「祝ってくれるんですかぃ」
「もちろん。」
そう言って笑いかける
「んじゃぁ、プレゼントくだせぃ。」
「わかってるよ、・・・あ。」
ある事を思い出す
プレゼントを買うのをすっかり忘れていた
「何?まさか用意してないんですかぃ?」
「いや、その・・・ははははは」
わざとっぽく笑うが総悟の顔がすこしすね顔になった
「うわー、俺のプレゼント忘れるとか、酷すぎないかぃ?」
「・・・すみません。」
としぶしぶ頭を下げる
でも内心誤ってない
私だって、仕事あるんだしってかだいたい総悟がサボるから私の仕事が増えるんじゃん!?
と下から睨む
「なんでぃ、その目?」
「いえ、なんでもってか総悟だって私の誕生日何にもくれなかったじゃん?」
とまだ睨む
「いやいやあげましたぜぃ」
「何を?」
「愛情とか、」
「くさっ!」
「・・・本気ですぜ?」
「またまたー、」
「・・・まぁ、いいやじゃぁも愛情でいいからくだせぃ。あ、チューが良いやチューしてくだせぃ、」
「えぇ!何いってんのっ」
「誰も見てませんからさぁ〜」
と言って、両手をいっぱいに広げてみせた
「っ〜〜///」
一応胸の中へと飛び込んでみる
総悟ってこんなに体ごっつかったけ?
あらためて感じる月日の流れ
もうあれから何年たったんだろうな・・・
「いつまでもぐってんでぃ、ほれ顔上げて」
「・・・まぢでか?」
「そうですとも、」
胸がドキドキ言ってるのが、すごくわかる
総悟にも伝わってたらどうしよう、
顔もきっと真っ赤に違いない
体が熱くて、お風呂上りみたいだいや、それより熱い
総悟が少し笑って見せた
安心させようとしているのだろうか、
そして、目を閉じた
私も目を閉じて顔に近づける
あと、1cmぐらいかな?と思ったら唇と唇がくっついた
その瞬間死にそうなくらい心臓がバックンバックン言っている
私が離れようとしたら、総悟から離してきた
「・・・?」
総悟は後ろを向いてしまった
私何か悪いことした・・・?
「・・・総・・悟?」
「なんでぃ、」
「なんでぃじゃないよ、本当はいやだった?」
「違いまさぁ、」
「じゃなにさぁ」
「いや、本当にがしてくれると思ってなかったから・・・。」
「・・・。」
なぁんだそんな事か、と思いクスっと笑った
「私は、好きじゃないひととキスしたりなんてしませんよ。総悟くん。」
「あはは、そりゃありがたい」
「誕生日おめでとう。」
そういってもう一度私からキスした。
総悟と2人笑い会って、空を眺めた
綺麗な青色が私達を包む
「ねぇねぇ、」
「ん?」
「私が昨日七夕に何をお願いしたでしょーか」
「そんなんしらねぇよ」
「んふふー知りたい?」
「別にー」
「あそ、」
そういってまた笑いあった。
別に言わなくてもわかってるよね、
だって、私が書いたのは、
総悟と両思いになれますように。
「大好きだよ、」
「俺もでさぁ。」
この幸せがずっと続きますようにって、次の七夕のに書こうかな、
織姫さんと彦星さんよろしくおねがいしますね!
七夕の次の日には、
気色悪いの一言ですよね、
チューしちゃったあっはっはっは
ちょっと、なんか壊れてきてわけわからなくなってきてす!
とにかくもう誕生日とか関係なくなってる!!
総悟おめでとう!!!
(7月8日 たっつー)