サーヴァントデータ(4日目時点)

セイバー  ランサー   キャスター  ライダー   アサシン  バーサーカー


 クラス:セイバー

 マスター:衛宮切嗣

 真名:アルトリア(騎士王)

 性別:女性

 身長:154cm

 体重:42kg

 属性:秩序・善

 能力

 筋力:A  魔力:A

 耐久:B  幸運:B

 敏捷:B  宝具:A++

 保有スキル

 対魔力:A

 騎乗:B

 単独保有スキル

 直感:A
 略

 魔力放出:A
 略

 カリスマ:B
 略

 宝具

 『風王結界インビジブル・エア
 ランク:C  種別:対人宝具  レンジ:1〜2  最大捕捉:1個
 聖剣を覆う風。これによって聖剣を不可視にしており、間合いを計りづらくしている。
 その覆う風を解き放つ事で加速や、目の前に展開する雑兵軍を蹴散らす事も可能。

 『約束された勝利の剣エ ク ス カ リ バ ー
 ランク:A++  種別:対城宝具  レンジ:1〜99  最大捕捉:1000人
 聖剣のカテゴリーで最高を誇る剣による光の斬撃。

 出典

 アーサー王物語、Fate/stay nightより

 ブリタニアの王。
 ?〜539年、在位:?年(518年よりは前)〜539年
 ただし上の年は『カンブリア(ウェールズ)年代記』による

 アーサー王の原型は諸説あるが、ローマ人ルキウス・アルトリウス・カストゥルとブリトン人アンブロシウス・アウレリアヌスが有力。
 ただし前者は2世紀の人物で、後者の方が有力である(後にアンブロシウスには弟ウーゼルがいた事になり、アーサーと結びつく)。

 アルトリウスについて初めて語られるのは『アングロ・サクソン年代記』で900年ごろ。
 『カンブリア年代記』でカムランの戦いの事が書かれていて960年頃。
 この辺が史実としてのアルトリウスを語っているものと思われる。
 ちなみにベイドン山での戦いやアンブロシウスに関しては529年に実在の人物ギルダスによって『ブリテン衰亡記』で記されている。

 その後、英雄としての脚色が加えられだすが、ケルトをそのまま残すかキリスト教風にするかで話が大きく異なる。
 アルスル(アーサー)、オウェイン、ペレドゥル(パーシヴァル)、カイ(ケイ)などが登場するケルト風の『マビノギオン』は11世紀後半。
 マーリン登場でアーサー王物語の原型となった『ブリタニア列王史』が1130年代。
 後者の作者、ジェフリー・オブ・モンマスに触発される形でアーサー王物語が幅を広げていった。
 『ブリタニア列王史』は創作に近かったが、その時にはランスロットと聖杯は登場せず、トリスタンやペレドゥルは別の話だった。

 その結果、『マビノギオン』、『トリスタンとイゾルデ』、ランスロットやギャラハッド、聖杯などが加わり、
 最終的にサー・トマス・マロリーの『アーサー王の死』となった。
 マーリン&パーシヴァルはイギリス、ランスロット&聖杯はフランス、トリスタンはドイツ系統の話である。
 なので原型とするなら『マビノギオン』や『ブリタニア列王記』の方がいいかもしれない。

 5世紀始め、ゲルマン人大移動により西ローマ帝国が滅亡、ブリタニアの守護国はなくなってしまう。
 その後ブリタニアでは小国家が乱立し、小競り合いを続けていた。
 その隙を付く形でビクト族、続いて東からアングロ・サクソン族が進入。侵略ではなく掠奪が目的なのでほとんどが殺害された。
 結果的に北フランス(小ブリタニア、ようはブルターニュ)、ウェールズ、コーンウォール、スコットランドに逃亡していく。

 5世紀半ば、アウレリウス・アンブロシウスが登場する。
 彼は小国家をまとめ上げてサクソン人に対抗。一進一退の攻防が続いていく。

 6世紀始め、バドン山で決戦が行われる。この時の指導者はアンブロシウスとギルダスは記しているが後にアルトリウス(アーサー)のものとなる。
 この戦いでサクソン人は王以下ほとんどが戦死、南東部まで押し返される形となりブリタニアが大勝する。
 この時の王の立場はどちらかと言うと『小国の王ではあったが他の王をも束ねていた』が一番近く、盟主のような存在である。
 (その名残として円卓の騎士にもアーサーと同じ立場にいる王が列席している)
 結果、半世紀サクソン人の侵略はやんだ。

 6世紀半ば、アルトリウス(アーサー)は自らの庶子メドラウト(モードレッド)とカムランで戦い、死亡。
 これ以後ブリタニアの小国をまとめる者は現れず、6世紀後半には決定的な敗北をする事になった。

 アーサー王はいつか必ずやアヴァロンから帰還すると伝えられている。

 


 クラス:ランサー

 マスター:遠坂時臣

 真名:?(ランサー自身はカールと主張)

 性別:男性

 身長:180cm

 体重:67kg

 属性:秩序・善

 能力

 筋力:B  魔力:A+

 耐久:D  幸運:C

 敏捷:A  宝具:B

 保有スキル

 対魔力:B

 単独保有スキル

 魔力放出:B
 魔力による能力向上。キャスターでないので1ランク下がっている。

 仕切りなおし:C
 略

 洗礼詠唱:A+
 教会独自の魔術を習得。そのレベルは最高クラス。キャスターではないので詠唱の省略ができない。

 宝具

 『神聖なる絶世の名剣デ ュ ラ ン ダ ル
 ランク:B(A)  種別:対軍宝具  レンジ:1〜30  最大捕捉:30人
 剣先の軌道のまま進む刃の一撃。命中すればするだけ効果が下がる。セイバーでないので1ランクダウンしている。

 『?』
 ランク:B(A)  種別:対軍宝具  レンジ:1〜30  最大捕捉:30人
 ランサーが所有するもう1つの『剣』。効果はほとんどデュランダルと同じ。

 『?』
 ランク:??  種別:対人宝具  レンジ:1〜??  最大捕捉:??人
 ランサーが所有する『聖槍』。ランサーとなれたのはこの宝具によるところが大きい。

 出典

 フランス史、およびローランの歌より

 西ローマ帝国がゲルマン人により滅ぼされ、スペイン方面からはイスラム教徒がヨーロッパを征服しだした。
 それを守ったのがフランク王国の宮宰のカール=マルテルである。
 カールの子である小ピピンによりイタリアは奪還され、教皇に謙譲された。これがローマ教皇領の起源である。
 そして、その子供がカール大帝、すなわちシャルルマーニュである。

 北はサクソン族、東はアヴァール族、そしてスペイン方面ではイスラム教徒(後ウマイヤ朝)をうちやぶり、
 西ヨーロッパを統一して(領土としてはフランス、ドイツ、イタリア)その地に秩序をもたらした。
 それによってシャルルマーニュは西ローマ帝国に代わるローマ皇帝の皇冠を与えられる。
 つまり、カトリック側にとってはまさに英雄なのである。

 アーサー王で言う円卓の騎士の立場にあるシャルルマーニュの騎士達が聖騎士、すなわちパラディンと呼ばれる騎士たちで、
 その中でもローランが一番有名である。そのローランがデュランダルの所有者で、その所有者と共に勇敢に戦う事になる。
 岩で破壊しようとしても逆に岩が真っ二つになったとまで言われているが、ついにローランはイスラム教徒の前に命を落とす。
 それでも彼は敵に背を向けずに最後まで戦い抜いたのだった。
 シャルルマーニュはその結果敵軍を滅ぼし、デュランダルは主の敵をとったのであった。

 なお、デュランダルはランサーが言うようにその後も王に仕える騎士に与えられていったが、カールという名の騎士がいたかは不明。

 


 クラス:キャスター

 マスター:アナスタシア・カリストラトフ

 真名:ソロモン(魔術王)

 性別:男性

 身長:165cm

 体重:56kg

 属性:混沌・善

 能力

 筋力:E  魔力:A++

 耐久:E  幸運:E

 敏捷:E  宝具:B+

 保有スキル

 陣地作成:A
 原作参照。

 道具作成:D
 同上

 単独保有スキル 

 高速召喚:A
 どんな高域に位置するものだろうとも数行程のみで召喚させる事ができる。

 高速神言:C
 大魔術であろうとも数行程で成し遂げる事ができる。魔力効率が比較的いい。

 使役:A
 自らの部下を手足のごとく使う。はむかう事を許さない。
 もし彼がサーヴァントの令呪を手にしたら問答無用で従わせる事が可能。

 宝具

 『小鍵ありし王の黒の書レメゲトン・グリモワール
 ランク:E--〜B++  種別:対城宝具  レンジ:-  最大捕捉:-
 別名『ソロモンの小鍵』。72体にも及ぶ悪魔の軍を同時召喚する。天使も可能かは現在時点では不明。
 なお、召喚された悪魔が本来の強さを発揮するにはキャスターの魔力が膨大に必要。
 神や悪魔に対する恐れがなくなった現在、その実力は7,8割が限界。

 『生命の木』オッツ・キイム
 ランク:B+  種別:対人宝具  レンジ:1  最大捕捉:1人
 10個それぞれの意味を持ち合わせたキャスター最高の魔方陣。
 主な用途は『小鍵』の効果向上だが、実は倒された霊的存在を封印し使役する術式でもあった。

 『大鍵ありし王の黒の書ステラ・グリモワール
 ランク:C  種別:対城宝具  レンジ:-  最大捕捉:-
 別名『ソロモンの大鍵』。太陽系を構成する惑星にちなんだ護符による補助。
 曜日と日の入りか日の出によって使える護符が違い、それを操作する事は不可能。

 出典

 旧約聖書より

 古代イスラエルの王。ダビデ王の息子。
 紀元前1035年頃〜前925年頃、在位:紀元前965年〜紀元前925年ごろ

 ユダヤ教でもキリスト教でもイスラム教でも彼は聖人扱いである。
 彼と他の悪魔と契約者を結んだ者たちと大きく違うのは、悪魔を完全に自分に従わせ使役できた事にある。
 しかもこれは『小鍵』の部分にすぎず、『大鍵』では占星術をも扱っている。
 もはやユダヤ人最高の魔術師といっても過言ではないだろう。現在は神殿を形成したので魔力が生前に近くなっている。

 父の死後、他の王位継承者を押しのけて王位を継承した。
 彼の元でイスラエルは繁栄を築き、彼自身の知識は他の王までも驚いたとされる。
 晩年は異教徒の側室を娶った事で神の怒りに触れる。
 ただ、その神の怒りによってソロモン王の時代にイスラエルは衰退してはおらず、その点は微妙なところ。

 なお、悪魔とキリスト教では分類されるが実際は異教の神々であり、召喚にはソロモンの考えが反映されている。

 


 クラス:ライダー

 マスター:蒼崎橙子

 真名:イスカンダル(征服王)

 性別:男性

 身長:212cm

 体重:130kg

 属性:秩序・中庸

 能力

 筋力:A  魔力:B

 耐久:A  幸運:C

 敏捷:B  宝具:??

 保有スキル

 対魔力:C

 騎乗:A

 単独保有スキル 

 単独行動:B
 略

 戦闘続行:A
 略

 カリスマ:A
 略

 宝具

 『王の街道』ロード・オブ・バビロン
 ランク:E〜A++  種別:対軍宝具  レンジ:-  最大捕捉:-
 自身の従えていたマケドニア軍を召喚する。
 最大召喚数は不明。強さは一般的な兵士より若干上。

 『殲滅軍隊』ファランクス
 ランク:E〜A++  種別:対人宝具  レンジ:-  最大捕捉:1人
 ロード・オブ・バビロンで召喚した兵士に必殺の陣形を行わせる命令。
 威力は命令時にいた兵士の数に比例する。
 だが別のタイプもあるようで……。
 
 『?』
 ランク:EX  種別:対人宝具  レンジ:1〜99  最大捕捉:1人
 運命の変革を行う剣。
 正体は現在時点では謎。

 出典

 ギリシア史およびイスラム前史より

 マケドニアの王。
 紀元前356年〜紀元前323年、在位:前336年〜前323年

 正式名サレキサンドロス三世。
 マケドニア王フィリッポス2世とエピロテ王女オリンピアスの間に生まれ、父の元で武勲を立てた。
 全ギリシア征服後、父の死亡と共に王位を継承、ペルシアの遠征に乗り出す。
 小アジア、エジプト、そして宿敵ダレイオス三世率いるペルシアを倒し、西アジアを征服した。
 更に中央アジアを征服、インドにまで攻め入るが結局引き返す事になる。
 その遺言は「最強の者が帝国を継承せよ」、最後まで彼は征服王であった。

 その伝説はゴルディオスを始めとして枚挙に暇がない。
 アレキサンダーとイスカンダルの名の違いは、ギリシア世界の英雄であるかイスラム世界の英雄であるか、である。
 この征服王の真名はイスカンダルであり、アレキサンダーが用いるギリシアにまつわるものではなく、イスラムにまつわる宝具を用いる。
 したがってゼウス神にちなんだ宝具、 『神威の車輪』ゴルディアス・ホイール 等の使用は不可能。

 


 クラス:アサシン

 マスター:間桐鶴野(ただし雁夜も魔力の提供はしている)

 真名:?(統治王)

 性別:女性

 身長:161cm

 体重:48kg

 属性:秩序・悪

 能力

 筋力:D  魔力:C

 耐久:D  幸運:A

 敏捷:B  宝具:??

 保有スキル

 気配遮断:B
 完全に気配を断てばそこにいる事を前提の上で探さないと発見できない。

 単独保有スキル

 カリスマ(優):B
 戦闘だけでなく、政治面でも指揮をとる天性の才能。女王である彼女ならでわのスキル。

 調合:A
 薬や毒を調合する技術。英霊クラスの敵を葬るほどの毒には 『身想毒葬ザバーニーヤ』 と名づける。宝具のランクで言うならC。

 宝具

 不明

 出典

 不明

 どこかの女王。

 ライダーに私念を燃やしている事から、東ヨーロッパもしくは西アジアの者だと推定されるが……。

 


 クラス:バーサーカー

 マスター:キャスター

 真名:ナルメル(始祖王)

 性別:男性

 身長:198cm

 体重:92kg

 属性:中立・狂

 能力

 筋力:A  魔力:D

 耐久:A  幸運:D

 敏捷:C  宝具:A+

 保有スキル

 狂化:B

 単独保有スキル 

 戦闘続行:A
 略

 単独行動:B
 略

 神の加護:B
 エジプトの神々の加護を受けていて、耐久度を上昇させている。

 宝具

 『王者による渾身の一撃ス コ ー ピ オ ン ・ キ ン グ
 ランク:A+  種別:対軍宝具  レンジ:1〜20  最大捕捉:範囲内なら誰でも
 クレーターができるほどの渾身の一撃によって敵を押しつぶすもの。
 対軍の場合は大きく飛び上がってやる事で更に攻撃力を上げていたが、対人の場合は外さないように体のばねだけを利用している。
 なお、強さは斧に当たればの話で外した衝撃波はせいぜいランクA。
 バーサーカーであるので使用には令呪一個が必要だったが、キャスターのスキル『使役』によって命令すれば使用できる。

 出典

 エジプト史より

 エジプト先王朝の王。
 在位:前3100年頃〜前3050年頃

 上エジプトと下エジプトを統一したエジプト最初の王。
 間違いなく実在はしているとされるが(出土品の数々がそれを物語っている)、遺跡などに残っている最初の王はメネスだったりと
 まだ結論として本当に統一したのかは不明(ナルメルの後をついだメネスが統一したとの説もある)。
 ちなみにスコーピオン・キングは上エジプトの王セルケトではないかとも言われていて、ナルメルはその後の王とも考えられているが、
 スコーピオン・キング=ナルメルorメネスとの説もある。実際のところは出土品が少ないのである程度の推測の域を出ない。

 なお、メソポタミアで実在が確認されている最古の王はキシュ第一王朝のエンメバラゲシ(キシュの王としてギルガメッシュ叙事詩にも登場し、
 ウルクの王であるギルガメッシュと対立しています)で、前2800年ごろであるので、今の所世界最古の王と言っても過言ではないようだ。

 


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