注意点
Fate/Zeroとの関連
この作品、日付を見れば分かるようにFate/Zero発売前に書き始めました。
まずこの作品はイフが表すように蒼崎橙子が第四次聖杯戦争に参加していたら、と言う話です。
従いましてサーヴァントはセイバー、アーチャー、ライダー以外。マスターは衛宮切嗣、言峰綺礼、遠坂時臣以外は独自キャラになっています。
それとZero発売以前の設定を元に書いていたので、色々と違いがあります。
例えば時臣のサーヴァントはZeroではアーチャーですが、この作品ではライダーです。
そのライダーも宝具がFate/Zeroとは違います。イスラムよりかギリシアよりか、でなにとぞご勘弁を。
……ただ遠坂、間桐とアインツベルンに関してはある程度の辻褄合わせぐらいはしようと思います。
「何でセイバーにアイリスフィールが付いてないのか?」とか「間桐のマスターは雁夜じゃないの?」はいずれ書きます。
さすがに公式設定であるZeroが出てもなおこれらの家系を無視するわけにもいかない、と思いましたので踏み切りました。
基本、今まで公開している話を前提に行っているので矛盾点が多くあるかもしれませんが、ご了承ください。
大幅修正について
この作品、大きな修正を何回か行っています。
例えばキャスターをネロからソロモンに変更し、切嗣関係の話も変更、一度一話丸々没にしています。
2006年12月以前に読まれている方は第四話よりお読み直していただけると幸いです。
で、なぜ大幅な修正に踏み切ったかですが、実は没にした話の評価が芳しくなかったのと自分でもなんだかなぁと思っていたのとが一致した事にあります。
その頃ちょうどFate/stay nightを全部やり直した事もあって考え方が大きく変わったのもあります、特に切嗣に関して。
よって修正を加えると話自体が成り立たなくなったので一話を丸々没にし、サーヴァント変更という事を致しました。
その際大幅にプロット変更を行っています。
次にFate/Zero発売に集って時臣やライダーに関して修正を行いました。
上にもあるようにある程度はZeroにそった内容も盛り込んでいこうかと思います。
で、なぜそうしたかですが、盛り込んでもプロット自体に変更があまりなさそうだったのでそうしました。
基本的に自分は「こういうシーンが書きたい!」で話を進めるタチなので、それに至る過程はより良いと思ったものにあっさり変えたりします。
……もちろん書いていない話に限りますし、大筋を変える事はもうしたくありませんが。
今後について
この作品、非難の方が圧倒的に多いです。手厳しい……。
まあその理由が自分の至らなさにある事は間違いありませんし、自己満足にある事も間違いないでしょう。
それでもこの作品を放り出したりはしたくないです。ペースはさておきいつかは完結させます。
非難批評はこれからもむしろ大歓迎(程度にもよりますけど)。誹謗中傷はへこむので駄作だと思っても正直勘弁してください。
そのため、修正を加える頻度が他の作品より多いかもしれないので最終更新日を書いておきました。目安にしてくださると幸いです。
最後に
この作品で何が書きたいかと言うと、蒼崎橙子と王っぽくない王の2人が書きたかったんです。
なので聖杯戦争を題材にしてるにもかかわらず空の境界長編扱い。聖杯戦争の頻度は少ないかもしれませんが、そんな作品なんです。
視点は橙子による一人称とランサーの三人称を主にし、interludeはそれ以外にさせていただきます(橙子視点がある場合はランサー視点の三人称含む)。
と、言うわけで。これでも読んでくださるのであればとてもうれしいです。
それでは。