設定1
キャラクター紹介
「……まず、質問していいかしら?」
「どうぞ、ドルイド」
「これ、何?」
「これ、とは?」
「この話の事! 一体これは何なのよ!」
「あー、これね。どうやら連載終了してないのに新たに改訂版を書くなんて愚行を犯したせいでこんがらがってる設定を、
一度まとめてみようってコーナーらしいね」
「何さそれ。設定なんて本編全部読めば分かる話でしょう。わざわざこんな事をする必要なんて……あー、そっか」
「うん、きっとそういう事」
「えっと……まずはみなさん、Fate/the midnight sagaをお読みくださってまことにありがとうございます。
こっからの司会進行はあたし事キャスターと……」
「ライダーでお送りするよ」
「ライダー? あんた聞仲じゃあないでしょう。チンギス・ハーンでもないし、一体誰よ?」
「まあ旧版にも改訂版にも俺はいないからね。俺が登場するのはもっと別の時だけだから」
「……まあいいわ。とにかくここでは本編では語られなかった、もしくは語る必要のない無駄設定を一挙後悔しようってとんでもないコーナーよ。
誤字じゃないから安心してね」
「作者はこんなつもりで書いてるー程度に分かってくれればそれで嬉しいよ」
「それでは……」
「れっつごー」
メインキャラ
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遠坂憐(レン・トオサカ・グリーンウッド)
遠坂家次男、時計塔の魔術師。年齢十九才、属性は『日』。アーチャーのマスター。
既に双魔がいた遠坂としては、彼は魔術協会との縁を深めるために生み出された。
九才になるまで魔術に関わる事は一切せず、百目木の屋敷で稽古を積む毎日を送る。
主な理由として、妹として生まれた瑪瑙の方により才能を見出したと思われ、家族に認められないというコンプレックスを抱えていた。
しかし遠坂一門が大量に死亡する事件により、エドワードの手で魔術の道へと歩みだしていく。
魔術協会では正規の生徒ではなくエドワードの助手としての位置付け。
風変わりなエドワードの元、執行者見習いのような立場で様々なタイプの魔術師(外道な者も含めて)をその目に確かめてきた。
一応学科で授業は受けており、実戦向きの項目では割と優秀。他の成績は並みの学生以下だったりする。
些細な事でエレオノーラとかち合う事がしょっちゅうで、実は協会の中では名が知られている方(問題児の意味で)。
一年前に聖杯戦争参加を申請、許可されたので冬木の地に戻り、縁のあった百目木で世話になる。
詳細は本編参照。
得意魔術は身体強化。そして独力で身に付けた魔力放出。
幼い頃から実戦に臨んでぶつかった身体能力の決定的な差を、完全にカバーするよう今まで培ってきた剣術にプラスしていった。
宝石魔術も使えなくは無いが、ほとんど実戦を想定した技術にのみ特化している。レベルはその年では普通。
魔術回路数は多い方ではあるが、魔力放出を効率よく行うためには五年以上を要した。
実力は英に師事した今でも執行者相手にややひけをとらない戦いができるぐらい。
自身は気付いていないが、成長過程のおかげで魔術師らしい魔術師に嫌悪感を抱いている。だが同時に初代当主(彼の祖母)を尊敬していもする。
彼が目指しているのは魔術師らしくない、ようは人間っぽさが強い魔術師。
ちなみに好きな色には赤だと断言するし、遠坂の教訓『どんな時でも余裕を持って優雅たれ』は座右の銘の領域。
目の前と未来を見据えている……ためか、現在時点の気づかない周りには意外と目が行っていなかったりするうっかりぐせがある。
遠坂の真相を知る事、自身が生まれ育った冬木の平穏を守る事が聖杯戦争での目的。
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ディートリィナ・ロアフィール・フォン・アインツベルン(ディートリッヒ)
アインツベルン製ホムンクルス(L型)。年齢十六才、属性はロアの公式設定待ち。キャスターのマスター。
詳細は本編参照。
得意魔術は回復、補助全般。
本人は自身を卑下しがちだが、マスターの補助を目的として訓練を受けたので、その構成能力は他のホムンクルスと比べても随一。
ロアの知識を得てから雷属性の魔術も得意となった。
当然魔術の構成能力、魔術の把握、暗示などあらゆる面で大幅なレベルアップを遂げており、一流魔術師と比べても遜色ないほどになっている。
アインツベルンで戦闘訓練を重ねてきてはいるが、実戦経験は当然皆無。
クリスの手での第三の体現、シャルロットとキャスターの思いを受け継ぐ事が聖杯戦争での目的。
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前セイバー(柳洞英・真名不明)
生前は現在時点で不明。ただしウェールズにまつわる者ではある。葵のサーヴァント。
第一次聖杯戦争でゾォルケン・マキリのサーヴァン・セイバーとして召喚される。
前バーサーカーがアインツベルン陣営に特攻した事で乱戦となり、前ライダーを辛くも宝具で打ち破るも魔力切れを起こした
瞬間を前ランサーに付け入られて重体。
かろうじて逃亡に成功し、息絶え絶えのところで柳洞ミサトと出会う。
なお、親切にしてくれた彼に感謝はしているし命を守ろうとも誓っているが、彼に自身の剣を捧げるつもりは毛頭無い。
ミサトはマスターではなく、ゾォルケンに令呪が再び宿るまでの間のつなぎの意味合いが強い。
現にゾォルケンが前ライダーの手で倒されても令呪は再びゾォルケンの手に宿り、以後も彼がマスターのままだった。
前セイバーがゾォルケンに従っているのは真の目的の尊さを知っているからで、生きながら腐っていく彼を嘆いている。
ちなみに間桐の魔術に関しては、数多のドルイドを見てきた彼女にとっては些細な事にすぎなかったりする。
第一次終結を迎え、柳洞寺に留まる事で第二次までの時間を過ごしていく。
その間前キャスターの術式によって、広範囲にわたってほんの少しずつ分けてもらい、魔力を生成していた。
冬木から出たのはたったの三回。いずれも前キャスターのお守りで戦場に現れていたりする。
六十年間一度も人間の魂を糧にする行為は行わなかった。
魔力放出による絶対的な身体能力で敵をたたき伏せる戦法を取る。
前セイバー本人は技術の積み重ねでの技術の習得を目指していたが、彼女のあり方がそれを許さなかった。
第一次からの60年間で経験値を得たが、小手調べならまだしも本気の戦いになれば(サーヴァントゆえに)あまり反映されない。
ドルイドとしての魔術も付け焼刃程度には習得しているが、ほっとんど役に立ったためしがない。
実力はセイバー(アルトリア)のわずかに下で現在では互角。生前では経験値が決定的に足りなかったのが最大の原因。
真の実力の程は現在時点で不明。
終焉へと向かってしまった過去の改ざん、第三の体現(これはゾォルケンの影響)が聖杯戦争での目的。
ではあったが、そうしてしまうと葵に自身と同じ苦しみを与える事になるため、どうしようかと迷っているところ。
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間桐葵
間桐家次女。年齢十六才、属性は『木』と『水』。アサシンと前セイバーのマスター。
第二次聖杯戦争におけるマスターとなるべく生み出された。
故に間桐の魔術師として生まれた頃から教育(調教?)を受けてきたため、それが自分にとっては当然の事だと思っている。
世間知らずのままでは聖杯戦争に対処はできないだろうと十年前から外に出始める。世間の一般常識はそのときから学び始めた。
幼い頃に両親は既に失っており、英が母親同然。
遠坂憐の帰国によって彼の監視の意味で百目木邸に足を運ぶようになる。
詳細は本編参照。
蒼の長髪は気に入っているが、少しでも手入れを怠るとわかめになってしまう裏設定があったり。
毎日朝晩欠かさずに手入れを行い、瑞々しくすらっとした長髪に整えている。
得意魔術は蟲の使役。
ありとあらゆる蟲を管理でき、独自の改良を加える事ができるほどに知識も深い。
うまく蟲たちを種類を使い分けて操作する事で魔術師の行使する魔術と同等の効果を発揮できる。
当然ながら実戦経験は皆無。
聖杯戦争終了で自分の前からいなくなってしまうだろう憐と英を日常にとどめる事が聖杯戦争での目的。
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「こんなものかなー」
「ちょっと、なんでこの四人がメインキャラなのよ。他のマスターは? サーヴァントは?」
「それはすぐに紹介するよ。なぜ彼らがメインキャラだって位置づけなのか、それは各ルートの主人公達だからだよ」
「……各ルート? 何それ、本編以外に別ルートなんて存在してんの?」
「それについては後で説明するとして、他のキャラ紹介を――」
「待ちなさいよ。ディートの項目にあるL型って何? ホムンクルスの型番?」
「あ、これはmaterial/Zeroで原作者が定義した、アインツベルンのユスティーツァ型ホムンクルスに二つのタイプがあるのを、
作者が独自設定に盛り込んだだけ。具体的に説明すると――」
L型:リーゼリットのようなばいーんでむちーん。
S型:セラのようなしょぼーんですたーん。
M型:アイリのようなほどよく豊満でほどよく肉がない。これだけ独自設定。
「……あんた、間違いなくぶっ殺されるわよ」
「しょうがないじゃないか。原作者が明記したものを引用しただけなんだから(と言いつつ言い逃れ言い逃れ、と)」
「……(完全に嫌な顔をしつつ)大体あんたがなんでアインツベルンに関して知ってるのよ」
「それについても後で説明。そう言えば間桐葵、桜と対比させるためにこの名前にしたんだけれど、Fate/Zeroで凛と桜の母親に使われたのは驚いたらしいね」
「そうらしいわね。改訂版でも変える気は全くないのは既にこの名前に愛着がわいてるからとか?」
「ちなみに前セイバーの真名を考え付いた段階で夏に行ったらあんな設定だったんで困った困ったになったらしいよ。
結局伝承の違いって事で強引に解決したらしいけれど」
「……あんた、前セイバーの真名にすら心当たりがあるの?」
「まあね。一応剣を交えた仲だし」
「まあいいわ。じゃあ続きやりましょう」
サーヴァント
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アーチャー(『衛宮士郎』)
憐のサーヴァント。
詳しくは原作を参照。ただし彼は『イリヤよりのセイバールート』を通ってきている。
イリヤや大河などを通じて切嗣関係の過去はクリア。遠坂凛&アーチャーとは最後まで敵として戦う事になる。
ただ、その後も凛との付き合いはあり、自ら戦場に赴く事が多々あっても仲間がいる事も多かった(決して頼ったりはしない)。
時にはイリヤを守るためにアインツベルンと敵対した事もあったりする。
結局剣の丘で倒れようと最後の最後まで走りぬいた。
総合的実力はアーチャー(エミヤ)には及ばない。
最大の原因は積んだ経験は同じぐらいでも、一人で戦ってきたアーチャー(エミヤ)と数人で戦ってきたアーチャー(『士郎』)の差があるから。
ただしその逆で魔術関連はアーチャー(エミヤ)よりわずかに精度が高い。
原因は魔術師とより多く密接に関わってきた事にあり、特に凛とルヴィアには非常に世話になった。
固有結界はイリヤを守るためもあって冬景色。性能は同じ。運命のような巨大な歯車は存在しない。
特に聖杯で叶える願いはなく、(第二次では聖杯が汚染されていないと知っているから)被害を出さない事を目的とする。
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キャスター(ニムエ)
シャルロットのサーヴァント。属性は『日』。
彼女自身は巫女から神官(ドルイド)へと至った存在。言わば古の魔法使いである。
第二次時点ではまだ魔法使いの領域だが、第五次時点ではおそらく超一流の魔術師となっている状態。
詳しくは本編と下部を参照。
キャスターが望むものはブリタニアでのアヴァロンの実現。何者・何物にも脅かされることない永遠の栄光と繁栄に満ちた国。
そのために古の知識を他のドルイドから貪欲に学んでいき、ついには自身もドルイドの領域までたどり着いた。
数多の知識に精通し、数多の魔術を並以上に使いこなす。ただし好き嫌いが激しすぎるせいで使用頻度は大きくばらつく。
宝具の解析と把握は彼女の集大成と言っても過言ではなく、もはや魔術が宝具クラスの神秘を伴う。
特に聖杯は独自の使用方法(サーヴァント召喚)、聖剣は光の剣として再現できている。
生前はブリタニアの救済のために全てを捧げてきたが、それが失われた今は何の未練もなくなっており、聖杯で変えるつもりは一切ない。
特にこれと言った欲求はもうなく、強いてあげるならドルイドたちが目指していた、全ての根源とは何かを知る事ぐらい。
だが最大の目的は、自身の知識をシャルロットが望んだディートリッヒの救済に当てる事である。
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セイバー(シグルズ)
ランサー(エンキドゥ)
本編参照。
目的は現在不明。今後語るつもり。
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ライダー(聞仲)
アサシン(ハサン・サッバーハ)
旧バーサーカー(スキュラ)
本編参照。
ライダーは当然過去に戻って殷(商)を立て直す事を目的としている。
ちなみに本編では大した活躍なしに敗れているが、宝具での攻撃は幻想種最高の存在に騎乗しているだけあってそれなりに強い。
アサシンは当然自己の名を取り戻す事を目的としている。
その特性から忠誠心にあつい。
旧バーサーカーは元の少女に戻る事を悲願としている。
柳洞寺攻略戦でアーチャーによって怪物部分と少女が分断された時、一時的に我を取り戻した。
決して根本的解決に至っていなかったが、悲願の達成でアーチャーに感謝を示す。
……改訂版で旧バーサーカーでなくなったのは、どうしても英雄以外が召喚できない第二次で呼び出す方法を考えつかなかったから。
余談だが、マスターはともかく旧バーサーカーはいつか別の作品で生かそうかと考えいたり。
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前キャスター(サタナ)
ゾォルケンの傀儡。決してサーヴァントではない。属性は『水』。
第一次のキャスターとして召喚されたサタナは乱戦中、前アーチャー(ケイローン)によって倒れて座へと戻った。
が、その死骸は原作HFルートでキャスター(メディア)に行ったのと同じように再利用される形になる。
英霊の身体を動かすのは通常の人間の魂魄。それを英霊として機能させるために万はくだらない数の魂を集めぬいた。
ただ、生ある人間を大量殺戮したのではばれる可能性が高いため、戦場に赴いて徴収にいそしんだ。
ちなみに外に出られないゾォルケンに代わって前セイバーがお守りだったりする。
水の精霊だけあって水属性魔術のエキスパート。人類史でも彼女を上回る水属性魔術の使い手は指を折る程度。
水が生命の源なだけあり回復や治療もでき、形質を変化させれば強力な攻撃にもなり、水属性魔術はまさに万能。
更に彼女の所有する宝具は『万能の釜の中身』、サーヴァントでさえなければ奇跡すら行使できたはずだった。
ナルトの戦士達を影ながら支えたように、マスター達の悲願をかなえる事が使命だった。
が、ゾォルケンによって創られた前キャスターが望むのは枯渇していく生命の確保のみである。
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バーサーカー(ブーディカ)
雨生敏三のサーヴァント。
知る人は知る、イングランドがローマに征服される前、ブリタニアと呼ばれる前の、イケニの女王。
英国では有名な英雄ではあるが、日本での知名度は当然皆無に等しい。
詳しくはwikipediaを参照。
戦車に装備されているあらゆる武器を巧みに用いる、言わばアーチャーとは別の意味で無限の武器の担い手。
敵に対しては容赦はせずに殺戮と破壊を繰り返し、神への生贄も決して忘れない。
古の魔術にもある程度長けているが、クラス制限で使用不可能になっている。
実は今のところ目的を決めていなかったり(泣)。
過去の改ざんをするでもなし、強い者と戦うでもなし。うーん……。
柳洞寺攻略戦でアーチャーと死闘を繰り広げ、惜しくも敗北する結果に終わる予定。
最後には理性をわずかに戻し、彼を戦士だと褒め称えながら笑顔で退場していく。
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前アーチャー(ケイローン)
アイシスフィールのサーヴァント。
半神半人の賢者で、その身は射手座のモデルにもなるほどの存在、アーチャー・オブ・アーチャー。
ヘラクレスやアキレスを始めとする、ギリシア神話ほとんどの英雄の師匠でもある。
詳しくはギリシア神話を参照。
その宝具は黄金色の全身鎧で、材質は当然金ではなく神の業による一品。
ありとあらゆる武器防具が内蔵されていて、剣、槍、盾、斧などさまざま。特に技術面で弓で彼の上を行く者はいない。
他の武具は何でもそつなくこなし、あらゆる状況に臨機横柄に対応する。
賢者であるので魔術にも長け、特に回復と治療は逸材(ただしクラスの制限がかかっており、発揮することはあまり出来ない)。
最大級の技は魔力で練り上げた無限の矢で敵軍を殲滅するものと、それを収束させた黄金の矢で敵一人を打ち倒すもの。
次世代の者を未来へと導く事に目的があり、使命のみで生きるアイシスフィールをどうにかして変えようと思っている。
第一次の乱戦で前キャスターを倒したものの、前ランサーとの激戦でピンチになった所を一成によって助けられる。
以後百目木邸でアインツベルンの者達は厄介になる事になり、聖杯戦争終結後も屋敷に滞在する事になった。
その一年後、アイシスフィールを見送りつつ座へと戻っていく。
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前ランサー(ゲイルスケグル)
遠坂の娘(名前は公式設定が出るかもしれないので未定)のサーヴァント。
古エッダに登場する北欧神話でオーディーンに仕える戦乙女の中で、槍の戦の意味を持つ。
詳しくは古エッダ参照。
大神宣言・グングニルを宝具ではなく神器として用いる事が出来る。
飛行能力もあり、まさに空を飛ぶ死神。敵を倒す事より敵を葬る事を重点においてあるため、殺傷性が激しい。
特に真名開放・最大出力で放つグングニルは敵を確実に葬れるほどで、よほどのLUCがなければ防げない。
自身の役目は主神の言いつけだけなので、現代には全く興味がなく、遠坂に従うのも義務であって義理は一切ない。
当然聖杯に願う事など何一つなく、純粋な契約の元で召喚された。
聖杯戦争終結まで重傷を負わなかったものの、終結と同時に役目がないと判断。座へと戻っていく。
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前ライダー(チンギス・ハーン)
遠坂永人のサーヴァント。
ユーラシア大陸を征服した人類史最大の国家モンゴル帝国の皇帝。言わばもう一人の征服王。
詳しくは世界史参照。
飛び道具を用いた武器が多く、中でも火薬兵器は中々のもの。前ライダー自身はあまり強くなく、並みの英霊よりやや上な程度。
ただし、一大陸を征服した大軍隊が彼最大の切り札。
ライダー(イスカンダル)と同じように数多のものたちの力を借りて固有結界のようなものを形成できる。
広がるのは何処までも広がるモンゴルの草原。その中には彼に従う数多の軍隊が存在し、敵を殲滅する。
もちろん聖杯に望むのは世界征服の土台となるための肉体。
圧倒的軍事力で前バーサーカーを葬るが、前セイバーの宝具によって前ライダーごと固有結界は攻略され、敗北する。
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前バーサーカー(オリオン)
前アサシン(ハサン・サッバーハ)
実はあまり設定を決めていなかったり。両者とも乱戦の際に敗れ去った。
前アサシンがマスターのために命を落としたのに対して、前バーサーカーは闇雲に前ライダーに突撃して一蹴されただけ。
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「こんなものかなー。英霊に関しては彼ら独自の由来があるから、調べてみるのも面白いんじゃないか?」
「そうやって説明を省こうとする。真ん中なんてほとんど丸投げじゃない。説明になってないわよ」
「補足するトコなんてないじゃないか。この話だけの独自設定はほぼないに等しいんだからさ。
アーサー王関連を除いて……」
「うっ、いや、まあ……その通りなんだけどさ」
「Fate本編ではギリシア神話から三人もの英雄が参戦したので、この話では千差万別に選んでみたようだな。
実のところ候補がいくつもあったクラスもあれば、配役に困るクラスも存在したらしいね」
「話の盛り上げで一番苦労するのはアサシンの立場をどうするかって事なのよね。ハサンって決まってるから、英雄同士の因縁みたいなのに結び付けづらいし」
「それで苦肉の策がああなったんだけれど……」
「じゃあ次はマスターたちのターン!」
マスター&魔術師
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クリスティーナ・フォン・アインツベルン(真名不明)
アインツベルン製ホムンクルス(M型)。年齢十五才(もうすぐ誕生日)、属性は五大元素にも七曜にも当てはまらない『聖』。セイバーのマスター。
詳しくは本編を参照。
得意魔術は特になく、何でもそつなくこなす。
好んで使うのは魔力を加工するのではなく、そのまま攻撃や防御に転換する類のもの。
魔術師としての腕は第二次時代のアインツベルンでは最高。
ただ戦術面ではヨハンナに劣るために、最後まで彼女とマスターの座を争った。
魔力も魔術の構成力も全マスターの中で最高。反面応用に弱いのが弱点だったりする。
相当訓練はつんできたが、アインツベルン以外の者との実戦経験は皆無。
第三の体現をもって人間を一歩前進させる事が第一目的。もし余裕があればディートを救おうとも考えている。
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ヨハンナ・ブリュンヒルデ・フォン・アインツベルン
アインツベルン製ホムンクルス(S型)。年齢十七才、属性は『金』。
アインツベルンのマスター候補として製作された存在で、最後までクリスと争い続けた。
詳しくは本編参照。
得意魔術は特になく、何でもそつなくこなす。
好んで使うのは魔力を加工した魔術で、応用が利くものを多用する。
魔術師としての力量はクリスに及ばないが、状況把握や判断能力など総合面ではわずかにクリスを上回り、同時代ホムンクルスの中では最高。
良くも悪くも魔術師であり、魔術師としての戦いでは引けを取らないが、戦闘には特化していない。
アインツベルンの名において第三を体現する事こそが第一目的。
ディートやジェイナと違い、そのためならアインツベルンの四人全員の犠牲も厭わない。
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ジェイナ
アインツベルン製ホムンクルス(L型)。年齢二十才。
元から戦闘面にのみ特化されて製作された、戦闘用ホムンクルス。
ホムンクルスの中で二十を超える年齢を持つ者は皆無で、現存する中では最古の存在。
詳しくは本編参照。
魔術の類は一切使えない。神秘の発揮すら出来ない。
身体能力は人間では考えられないほど高く、二メートル以上の斧を手足のように軽々と振り回せるほど。
魔術なしの場合アインツベルンの中でも最強。魔術がありでも善戦できるほど。
あまり頭を使って戦う方ではなく、感を頼りにしている。
クリス達三人が無事である事が何よりも大切。
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遠坂双魔
遠坂家長男。年齢二十一才、属性は『火』と『空』。ランサーのマスター。
もちろん遠坂家の跡取りとして育てられ、憐や瑪瑙よりも魔術回路の数は優れている。
幼少の頃はそれこそ英才教育を受けてきたため、外との接点はほとんどなく、憐達と遊んだ事も指を折る程度。
しかし遠坂一門の死亡事件で姿をくらまし、以後魔術の世界からも行方は不明となる。
その後の足取りに関しては不明。今後語るつもり。
その後の足取り、魔術の腕、戦闘の実力、目的など一切が不明。
言わばこの話の核心部分の一つでもある。
今後語るつもり。
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遠坂瑪瑙
遠坂家長女。年齢十六才、属性は『地』と『木』。現在冬木のセカンドオーナー
憐と同様駆け引きの道具として生み出された意味合いが強い。
憐以上の才能を見出されたため、彼女もまた幼い頃より魔術師としての手ほどきを受けた(ただし遠坂の魔術に触れない程度に)。
だが十年前の事件を機に事態は一変、兄二人が遠坂から離れたために彼女が後継者となるべく急きょ育てられる事になった。
が、ほどなくして彼女以外の一門がいなくなったため、ここ数年は先祖の遺産でうまく立ち回り、遠坂の名を高めてきた。
魔術協会や聖堂教会を始め、日本の対魔機関や大陸側の機関ともつながりがあり、関係が何気に広い。
第二次聖杯戦争ではアインツベルン一名、マキリ一名、遠坂二名(憐と双魔)以外の三人はいずれも彼女が参加を促した者達。
中でも王麗悧とは親しい付き合い柄のため、協力関係を前提に呼び出した。
得意魔術はもちろん宝石魔術。
身体の事がなければいつでも時計塔に留学できるほど(それでも第五次時の凛には及ばないが)。
だが彼女最大の武器は魔術でも英知でもなく、なかなかのしたたかさにある。
目指すのはもちろん『どんな時でも余裕を持って優雅たれ』を体現した本物の魔術師。
……のせいか、余裕を持ちすぎて足元をすくわれる事がたびたびあったりする。
レイリーを使っているのはあくまで外道マスターへの抑止のためであり、遠坂の義務だから。
彼女自身はセカンドオーナー兼監督役の立場をわきまえていて、うまく聖杯戦争を終結させたいと思っている。
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王麗悧
大陸の道士。年齢十八才、属性は『空』。清出身。ライダーのマスター。
宝具を代々受け継ぐ家系に生まれたため、その宝具を扱う事こそに重点を受けて育てられてきた。
宝具を開放できてこそ一人前と認められるため、若干十六にして扱えるようになった彼女はかなり優秀。
瑪瑙と知り合ったのは親を通じて、聖杯戦争に参加したのは王の家系の最終課題。これをもって家系の長になれる。
いずれは仙人になれるよう経験を積んでいる最中。
当然魔術形態も西洋とは全く異なり、清独自のものを多用する。
とは言え道士の中でも彼女はまだ未熟な方であり、真骨頂は宝具を使っての舞うような剣技にある。
実力は西洋の代行者や執行者相手とも互角に戦えるほど(宝具の性能も大きいけど)。だが経験値が足りないため、有利には進めづらい。
過去の英霊達から多くを学び、自身の経験として生かすことが聖杯戦争の目的。
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ジョルジュ・ド・メイスン
時計塔の魔術師。年齢四十代、属性は『風』。フランス出身。旧バーサーカーのマスター。
ぶっちゃけ自意識過剰なごく一般的な魔術師としか考えてなかった。
スキュラの方を真っ先に考えたために発生した、作者が聖杯戦争考える時に必ず一人だけ現れる『数合わせ』だったり(爆)。
てなわけであえなくクビ決定。
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雨生敏三
雨生家の次男。年齢二十二才、属性は『地』。バーサーカーのマスター。
代々対魔組織の家系ではあったが、あまりもの堅苦しさで退屈のきわみに陥ったため、西洋オカルトに興味を示す。
最初は片手間の趣味に過ぎなかったが、次第にのめりこんでいって文献をあさるだけあさっていく。
瑪瑙からの参加以来を二つ返事で引き受けた彼は意気揚々と冬木にやってきた。
生と死の狭間から生を実感する事をこの上ない幸福だと考えている。
自分の足が運べる所の戦争には必ず参加していたし、幾度となく死の淵にもやってきた。
技術もへったくれもない実戦だけで培った強さが彼にはあり、そういった面では他のどのマスターよりも上(シャルロットを除いて)。
ちなみに飛び道具は自分で使うのはナンセンスだと思いながら、敵が使う分にはオッケー。突撃あるのみだったり。
マイブームはそれを誰かに分かってもらう事で、こまめに記録をつける習慣がある。
後の人が誰か読んで分かってくれないかなーとか思っていたりする。
ちなみに雨生はこうして才能あるものが好き勝手に行う習性があって廃れていった、が独自設定で存在する。
余談だが名前の由来は芥川龍之介の父親から。なぜそうしたかは当然Fate/Zeroを参照の事。
当然戦う事で幸福になる事が聖杯戦争の目的。
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シャルロット・ド・ブランドー
ブランドー家の三女、時計塔所属の魔術師。年齢二十七才、属性は『火』。キャスターのマスター。
魔術師の家系の例に漏れず、政略結婚の道具として育てられていたが、幼い頃から人一倍我と気質が強かった。
十五近くになって結婚の形になったが、考え方の違いに我慢ならなくなり顔面パンチで破棄に追い込む。
当然の事ながら一族は烈火のごとく怒ったが、勘当を自分からたたきつけて時計塔に寝返る。
マクレミッツの当主に師事し、執行者としての鍛錬を積むようになっていく。
エドワードとも組んだ事もあり、憐とは面識もある(本編では聖杯戦争時、一度も顔をあわせていない)。
魔術はルーンを始めとして、全て戦闘に特化したもの。
執行者としても名が高く、一流クラス。戦闘面では他のどのマスターよりも強く、経験値も最高。
インファイターで総合格闘を主体とする。寝技は多人数を相手にする場合役立たずなので対処法だけにとどめている。
ルーンで強化や属性の付加をし、戦闘力を増加させている。このスタイルは師匠と同じもの。
ただ足技を使うようになったのはボクシングを主体とする師匠を超えるために独力で会得したもの。
いつか宝具を用いた状態の師匠すら倒せるほどの実力を身につけようと日々奮闘中。
一般的魔術師の考えには嫌気がさしており、目指すのは十中十全てを救える正義の味方。
ただここ数年、正義の定義が何なのかに迷いが生じている。
それでもひたすらに駆け抜けてきた。
聖杯戦争に参加したのは、過去の英霊に自分を導いてもらう事と、自身の成長にある。
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間桐臓硯
詳しくは原作参照。第二次時点で三百七十以上年がある。前キャスターのマスター。
前セイバーを召喚した第一次時点では当然真の目的を抱いていたが、第二次時点でそれを覚えているかはかなり微妙な所。
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シェラザード
死徒二十七祖十九位、名前だけだがアトラスの錬金術師。既に千才近い。
詳しくは本編参照。今後語る可能性あり。
戦法も現時点では一切不明。今後語るつもり。
詳しくは本編参照。
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ユスティーツァ・リズライヒ・フォン・アインツベルン
公式設定が出るかもしれないので、以下は全て独自設定。
アインツベルン家七代目当主。年齢不明。属性は『聖』と『日』と『金』。
第三を失ったアインツベルンの歴史は長いが、その中でも最も第三に近づけた存在。
遠坂とマキリの手を借りる事は六代目と幾度となく相談した結果。
実は初代の当主(第三の魔法使い)のホムンクルスという設定……にしようかなーと思っている段階(たまに他のSSでも見かける設定)。
まあ第二次主体な本編には関係ない話なので自重しておく。
結末は原作参照。
錬金術師としても魔術師としても超がつくほどの一流。
冬の聖女にふさわしい構成力と叡智、そして見解を持ち合わせている。
当然ながら戦闘能力は皆無。
当然目指すのは第三の体現。アインツベルンの義務からではなく、届かぬ理想への道だから。
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アイシスフィール・フォン・アインツベルン
アインツベルンの錬金術師。年齢不明。属性は『金』。
魔術師でもなければホムンクルスでもない、生粋の錬金術師。ユスティーツァの妹で、第一次にはマスターとなるべく参加。
大聖杯製作時にもゾォルケンや永人と共に基盤を作り上げた。
探求してこそ至れるとの考えがあるため、他者の力を借りる事を決断した姉達の決断にはやや否定的(納得はしている)。
ちなみに第二の使い手である宝石の翁の事は心底から嫌っている裏設定があったり。逆にゾォルケンには多少好印象を持っている。
排他的な考えが一変したのは前アーチャーを召喚した時からで、第三という尊く遠い願望よりもっと身近な幸福を見つけてしまう。
第一次終了後、アインツベルンの名を捨てて一人の少女として数年の生を全うする。
錬金術師であるがゆえに魔術には長けていない。
その代わり叡智は半端なく、聖杯戦争の基盤作りに大きく貢献した。
戦闘能力は皆無。総合面で優れていればいいとの考えから、戦闘はホムンクルスら任せで自分自身をわきまえている感じ。
当然目指すは第三の体現。だが彼女はその先に何があるのかを知りたがっていた。
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ヴァルトラウト
ラインヒルデ
コルネリア
マルティナ
アインツベルン製ホムンクルス(上からS, L, M, S型)。年齢未定。属性未定。
中央二人は補助用兼儀式用魔術師として、上下二人は戦闘用として設計された。
上二人がアイシスフィールの、下二人がユスティーツァの侍女。
大聖杯儀式の終了後下二人は城へ帰還、上二人はアイシスを救うべく前アーチャーに先に行かせ、アサシンと共にしんがりを勤める。
この戦いで二人とも大怪我を負い、うちラインヒルデは以前のスペックを引き出せなくなってしまった。
下二人は強襲を仕掛けてきた堕ちた前キャスターによって殺害される。
ヴァルトラウトはアイシスフィールが亡くなった後に帰国し、報告を行った後の行方は不明。
ラインヒルデは冬木に残って次代のための下準備を行い、人生を全うする。
それぞれがアインツベルンのこだわりで一流。
だがその特化性のあまりにほかの部分が若干劣っているのが欠点。
四人共に主人思いで、自分の命すら投げ出すことを厭わない。
当然アインツベルンの悲願である第三の体現を願っている。
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遠坂の娘(本名公式設定待ち)
公式設定が出るかもしれないので、以下は全て独自設定。
遠坂家初代当主(父の永人と共に)。第一次で年齢十七才。属性は『六曜(月火水木金土)』の天才。前ランサーのマスター。
魔術の才能は抜群で、大聖杯作成には彼女の方が大きく貢献した。
第二次の十年前の事件で死亡している。
宝石魔術の腕は随一で、他の魔術師にも誇れるほど。効果よりもその精度に自信を持っている。
彼女は『本物の魔術師』ではあるが、意外なところで現金だったりする。
物事の肝心な部分をど忘れする癖がある。
当然目指すは第二の果てにある根源。そこに至って何をするかは実は全く考えてない。
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遠坂永人
公式設定が出るかもしれないので、以下は全て独自設定。
遠坂家初代当主。年齢不明。属性は『火』。前ライダーと前キャスターのマスター。
魔術師と言うよりは武人。一応宝石の翁の弟子でありながら、実際のところは魔術をあまり重要視しておらず、あくまで手段の一つとみなしている。
隠れキリシタンであり、彼の時点では遠坂は聖堂教会と結びつきがあった。
前セイバーらによって第一次で痛い目にあっており、その後は第一線からは退いている。
魔術と武術を等しく重んじる。身体の強さや技術より心の強さを鍛えており、目指すは無我の境地。
接近戦では並の代行者や執行者を倒せるほどの実力だったが、サーヴァントの前では無力だったり。
状況を楽観的に判断する癖があるドジっぷりをたまに発揮する。
目指すは無の領域。どの手段を用いてかには全くこだわっておらず、聖杯も近道の一つのレベル。
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間桐の一門(本名未定)
間桐家の魔術師。年齢三十代、属性は『木』。前バーサーカーのマスター。
臓硯とは何かと対立することが多く、ユスティーツァに関しても快く思っていない。
だがいつも臓硯に論破されて引き下がっているため、心の中ではいつか見返すと同時にぎゃふんと言わせる事ばかり考えている。
かなりの短気。第一次の乱戦の最中で遠坂サイドに殺される。
ちなみに葵は彼の直接の子孫ではない。
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「終了。清側の魔術に関しては作者的にさっぱりなので、戦う者にしてごまかした感があるんだよなー」
「他にもイスラム圏のシェラザードはそっち方面にあまり詳しくないから本名決めかねてるし」
「それでは最後にその他のご紹介で終了ー」
その他
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百目木一成
百目木家当主。年齢八十代(第一次時点で十代)。一般人。
百目木は藩の中でもわりと身分が上の方で、剣術を教える立場にもあった(剣術指南役ではない)。
若くして当主の座に収まって一年も経たずに前アーチャーとアイシスフィールと知り合う。
第一次終結後、アインツベルンサイドが百目木邸に滞在するようになり、人生観が一変する。
アイシスフィールが静かに息を引き取るまでの間、幸せな日常を送った。
ちなみに前アーチャーと前セイバーが藩の武士をコテンパンにする裏話もあったりなかったり。
アイシスフィールの身体は丁寧に保存してある裏話もあったりなかったり(方法についてはCSIマイアミ3の第10話を参考にどうぞ)。
独身。子供は全員養子。なぜそうしているのかは一切不明。
第一次時点では未熟、第二次時点では老化のおかげで実力をいまいち発揮できない。
だが前アーチャーに師事しただけあって日本の中では最高クラス(裏の世界を含めた場合は不明)。
あくまで正当な礼儀を重んじる。
全員が無事であればと思っている。
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百目木沙耶
百目木家長女。年齢二十三才。一般人。
憐や葵の裏事情を全く知らずとも、心のどこかで引っかかりを覚えている。
幼少の頃から憐の幼馴染のような存在(姉代わりほど関係は濃くない)。わりと誰からも好印象を受ける。
憐が始めて人の死に触れたのは沙耶の母親についてな裏設定がある。
実力は女性でありながら百目木の門下生の中では一番上(師範代含めても)。
目標は一成と英を打倒する事(両者相手に共に惨敗しているから)。
一見すると心が幼く思われがちだが、実は誰よりも心が出来ている大人な一面もある。
憐や葵には無茶をしてほしくないと思っている。。
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柳洞三郷
柳洞家次男。生きていれば一成と同じ年。一般人。
一成の友人で仏門の道にいた。ただ前セイバーと巡り会った事で人生観が一変する。
恋とはまた別の念を抱いた彼は前セイバーのために行動する事になる。たとえ友人を裏切っても。
その点では優先順位がはっきりしている。
胸の奥に宿る思いを明かせぬまま数十年前にこの世を去っている。
前セイバーのマスターではなく、令呪もない。第一次ではこの世とのつながりになっていただけ。
もちろん前セイバーのために行動の全てを捧げたいと思っている。
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キシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグ
死徒二十七祖四位、第二の魔法使い。めんどいのでこれだけ。
儀式に姿を見せてはいたが、実のところユスティーツァと遠坂一門以外は快く思っていなかったり。
特にそれが顕著なのはマキリ側で、ゾォルケンと前セイバーの嫌い様は異常。
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埋葬機関第三位(名前未定)
シェラザードのかませ犬で終了。詳しい設定は何も決まってない。
ただナルバレック(当時)やソロモンに発言させるとしたら、小物。
実力はかませ犬にふさわしくそれなりにあった。
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真祖の姫君
本名はあまり書かない事にしているが、もちろんアルクェイド・ブリュンスタッド。
詳しくは月姫シリーズを参照。
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ミハイル・ロア・バルダムヨォン
死徒二十七祖番外。転生無限者。埋葬機関の前身埋葬教室の設立者。属性は公式設定待ち。
詳しくは月姫シリーズを参照。
ディートは十五代目。
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シアン(本名不明)
埋葬教室設立時の第三位。年齢二十代。
詳しくは汝、目をそらす事なかれを参照……と言いたかったけれど、全く進める気が起きないのでざっとだけ。
真祖が堕ちた存在、魔王によって両親や幼馴染や故郷など全てを失い、魔術師だった父親とは逆に聖職者の道に入る。
信仰心が強かった事もあり、代行者の中でも一目おかれるエクスキューターへと成長を遂げる。
埋葬教室設立を考えていたロアとナルバレック(当時)は現場の者としてシアンを、上位にいる枢機卿コンスタンティンを利用する事にする。
で、立ち上げのために功績をあげるべく奮闘している最中、シアンの敵の魔王の事件に出くわし、シアンメンバー以外が全滅し、抑止の守護者登場。
命からがら逃げ延びただけではあったが、魔王を倒した事には変わりなく、埋葬教室の旗揚げとなった。
次の魔王は真祖の中でも珍しい女性型で、シアンは全ての価値観が崩壊するほどの衝撃を受けて恋をする。
アルテミシアと名乗った彼女は本物の魔王となるのを自分でも恐ろしいと感じており、シアンと親しくなるにつれて自らの死を望む。
葛藤するシアンをよそに魔王を狩る存在、アルクェイドがアルテミシアをしとめ、真祖に対する復讐を誓う。
その後も魔王が次々と処断されていく情報が入ってくる。
ナルバレック(当時)は埋葬機関と名を改め、真祖に魔王退治の助力を得る事を提案。全会一致で決定する。
ロアがアルクェイドを一目見てしまい、価値観が変わったのをシアンもナルバレックも感じ取っていた。
その後幾度となく共同作戦を展開し、ロアがついにアルクェイドへと凶行へ踏み切る。
何となくだが分かっていたのはナルバレックとシアンのみ。前者は感から、後者は経験から。前者は好奇心で見逃し、後者は復讐のために見逃す。
ロアの断罪に駆り出される羽目になったのは自業自得だったり。
その後の足取りは一切不明。
魔術の類は洗礼詠唱や黒鍵への属性付加以外全く使わない。
代行者の中では当時でも最高クラスの存在。
ただ単独で死徒二十七祖にかなうほどではなく、総合的に見ても当時のナルバレックやロアより下。
黒鍵と第三聖典を多用し、黒鍵の投擲はわずかに自慢しているほど。
生真面目な性格がたたって、ナルバレック他にからかい他の対象になっていたりする。
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「これにて人物紹介は終了。キャラに関しては書きながら肉付けを行ってるので、ここまで練りあがった設定は作者の作品の中でも珍しかったりするね」
「こんなの書いてる暇があったら続き書きなさいよ(ぼそっ)」
「……さ、次はキャスター(ニムエ)のアーサー王物語の紹介だ。近日公開予定!」
「まだ続くの!?」
続くんです……
設定2に続く
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2007年11月17日